”-不过”の用法について解説します。
動詞の後においてその動詞のことについて相手にかなわないというときや、そのままにしておけないこと時に使います。
と書くとますます分かりづらいので例文を
我
说 不过 他 彼を言い負かすことができない(彼には口では勝てない)
我
偏 不过 他 彼を騙すことができない(彼が用心深いとかいうような彼が原因であることで)
我
算 不过 他 彼を推し量ることができない(彼の行動は計算できない)
我
走 不过 他 彼においつけない
我
看 不过 他 彼を見過ごせない(そのままにしておけない)
というような感じです。
一度会話や作文で使ってみてはどうでしょうか?
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