中国語の声調は4つあります。
声調は結構大切で発音がいい加減でも声調が合ってれば通じることもあります。
昔あるテレビ番組のコーナーである言葉のイントネーションでサックスを吹いて、何を言ってるのか当てるゲームがあったのですが、たしかにある程度イントネーションが合えば分かることがありますもんね。
発音を軽視しろというわけではなくて声調をしっかり習得しましょうということなで、念のため。
で、どうやって?
と言われると現地に住んでたり中国語をしょっちゅう使う環境にないかぎり難しいですね。
昔はテープを聴いたり北京放送を聴いたりとかでしたが、今はインターネットで気軽に現地の人としゃべることやテレビ番組を見ることもできるので便利ですよね。
まあ話すのが一番なので私は会話系のをお勧めします。
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